9月16日 遺伝子組換え農作物に関するコミュニケーション
新潟市の朱鷺メッセで行われた「遺伝子組換え農作物に関するコミュニケーション」に当協会長谷川かよ子会長がパネラーとしてパネルディスカッションに参加しました。
長谷川は「遺伝子組換え農作物を食べたくない人がそれを確実に避けられるような表示を望む」、「新しい技術なので、丁寧な説明をし、みんなが納得した上で一歩ずつ進めるのでなければ、なかなか理解は得られないだろう」などの意見を述べました。
NPO法人(特定非営利活動法人)新潟県消費者協会は、 安全・安心で暮らしやすい社会を作るために活動しています。
新潟市の朱鷺メッセで行われた「遺伝子組換え農作物に関するコミュニケーション」に当協会長谷川かよ子会長がパネラーとしてパネルディスカッションに参加しました。
長谷川は「遺伝子組換え農作物を食べたくない人がそれを確実に避けられるような表示を望む」、「新しい技術なので、丁寧な説明をし、みんなが納得した上で一歩ずつ進めるのでなければ、なかなか理解は得られないだろう」などの意見を述べました。